公共図書館運営受託
公共図書館が変わる
公共図書館はどうあるべきか?今、公共図書館の役割に大きな期待が寄せられています。
リブネットでは、低コストで高品質を基本として、公共図書館の進化をサポートします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
公共図書館業務受託の主な内容
カウンター業務
一般的なカウンター業務全般を行います。
館内整備ならびに資料整備業務
ディスプレイの改善・整理を行います。貴館のニーズにあわせた質の高い選書サポートを行います。
広報活動
『利用案内』や『図書館だより』『新着図書案内』などを作成・配布します。
資料の展示や、その他さまざまな図書館PR企画を立案・実施します。
レファレンス
利用者の質問要求に応じた的確な資料提供を行います。
図書館事業(イベント・講座)の企画・運営
読み聞かせ会や各種講座の企画を立案・実施します。
学校図書館サポート業務
小・中学校へ訪問し、読み聞かせやブックトークを実施します。
【PFI】
自治体様の図書館に対する基本コンセプトを専門的な見地から具体的にデザイン化し、建物、内装から、出版社に拘らない最適な選書により住民にとって最適な図書館を構築するとともにおもてなしの心を教育されたスタッフを配備し、居心地の良い運用管理のもと、長期間高品質の図書館サービスを提供する事業に取組んでおります。
※PFI(Private Finance Initiative)とは、
公共サービスの提供に際して公共施設が必要な場合に、従来のように公共が直接施設を整備せずに民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供をゆだねる手法です。